昨日のゲームで残りの暗号機が1、仲直りもあったからチェイスをしていたら
攻撃が当たってしまって「もう駄目だ、」って思った。 花が開く様に笑う君の笑顔に思いを馳せてたら 次の瞬間身体が軽くなってね。あの感覚には、まだやっぱり慣れないね。 ここで僕が倒れても君と2人は助かる。 もう少し頑張らないと。 ハッチまでは遠いけれど僕には、走り続けることしか出来ないからね。 結局攻撃がハッチの目の前で当たってしまって悔しかった。 椅子に座りながら君のことを考えてたら いつの間にか、泣きそうな君がゲートの前にいた。 イソップが僕の事を納棺してくれてたんだ! 荘園に帰ってアイマスクを外したら、彼女と同じ色に瞼が彩られていてね。 ああ、イソップは僕を喜ばす天才かもしれない。
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今日はゲームの予定が無かったのでイライさんや皆さんを納棺する時に使う色を考えながら
化粧箱の整理や道具の手入れをしていました。 ちょうど彼の大切な相棒のポポちゃんの目の色があったので今度こっそり瞼にこの色を 使ってみたいです。 イライさんは気付いてくれるだろうか?気付いてくれたら良いな。 |